2010年4月20日火曜日

Calil for NDL

「国会図書館の資料を所蔵している公共図書館一覧が表示できて、最寄の図書館にリンクするといった導線」
がいとも簡単に実現 国会図書館はもっと早くデータ開放すべきだった

見た目の感じ紹介 : http://calil.jp/doc/api_sample.html

https://chrome.google.com/extensions/detail/peepciiemeaihfbdnfjpinhlclkcdgai
日本最大の図書館検索サイト カーリル(http://calil.jp/)の機能を、国立国会図書館の蔵書検索で使える機能拡張です。

<利用方法>
インストール後、国立国会図書館の蔵書検索
http://opac.ndl.go.jp/
で検索をかけて、各図書のページへ移動します。

図書館を選択するダイアログが現れますので、お住まいの市町村を選ぶとカーリルの蔵書検索結果が表示されます。
以後、各図書のページを表示する度に自動的に実行されます。

この機能拡張はカーリル 図書館API JSライブラリ(http://calil.jp/doc/api_jsref.html)のサンプルとして作成されました。

2010年4月16日金曜日

館長発言ほか

・「滅亡か、復権か:大規模デジタル化時代と本の可能性」(東京古書組合 創立90周年記念 日本の古本屋 シンポジウム)
〔かたつむりは電子図書館の夢をみるか - 2010年4月14日〕
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20100414/1271263392

より、気になったこと

大規模デジタル化概要
# 本は1968年分まで。雑誌は著名な雑誌を1号から最新号まで全て。博士論文は一部。官報、古典籍。しめて90万冊
# 来年3月末にはすべてスキャンして入る
# 一般に利用できるのはその後1年くらい後。いろいろ整備したり、著作権の許諾を得るべく作業をしているところ。許諾を得られたものは公開、著作権者のわからないものは裁定をまってオープンにするがしばし時間がかかる
# デジタル化自体は法改正により、著作者の同意なくやってよくなった。公開には許諾が要る
# 国会図書館に来て、端末で見る分にはフリーになる→NDLの中だけではなく、例えば県立図書館にNDLの出張所を設けたりはできないか?
→NDLの電子書籍を読むのにバス代分くらいのお金はいただいて、それを著作者・出版社に払う。そういうメカニズムを作れば、日本で図書館には年間のべ3億人くるらしいので、その人が200〜300円払えば年間1千数百億円になる。それを業界に還元する、というのはいいのではないか。←???

紙での保存が現時点ではもっとも安定的・信頼性が高い・維持費が安い(温湿管理)

NDLの検索から古書店にリンクを貼る等できるといい。←???
古本屋としては現物を持っているので、それをどう生かすかに話を持っていくべき←納得
Webcat Plusで検索しても、大学の人間でないと本を借りることすらできないため「なんのためのサービスですか?」と聞かれる←?!

Twitter、米議会図書館にツイートを提供--研究目的に保存を可能に
Twitterが過去のつぶやきアーカイブ公開、米議会図書館にも収蔵
→NDLも2ちゃんねるのログをアーカイブしたらいいのに・・

国立の研究所なので、社会全体にインフラ/公共財のような、情報を資源として公共財として使いでのあるものを社会に届けたい。
それが面白いビジネスや研究をやろうという人に有用なものだと嬉しい。

インターネットで文学のものを探そうとすると、なんでもあるようで案外、なにもない。昔に比べればましだけど、ある程度のところで行き詰る。結局、夜行バスで東京や新幹線で京都に行くことになる。本を1冊買うときでもそう。「日本の古本屋」のおかげで遠くの本も買えるようになったが、それでもなかなか見つからない人がいる。

2010年4月15日木曜日

OPACで探しても見つからない本があったら

すぐに質問できる窓口があればいいのに
そうすれば、納本洩れ調査が自動的にできるってものでは??

本を作った人が納本したいと思っても
その手続きが
トップ > 国立国会図書館について > 資料収集・保存:納本制度 > 納本のお願い
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/deposit_01request.html
こんなところに書いてあったら意味不明

そもそも「納本」っていう言葉を知らない人はどうやってこのページにたどりつくんだろうか?
お願いするなら、相手にわかりやすい言葉で書けば?

書誌データの一元化

http://www.bmshop.jp/cgi_bin/bbs/shinbunka/read.cgi?no=3291
http://www.jla.or.jp/kenkai/20100209.html

流通のための簡易な書誌、迅速に提供するのが目的
国立図書館の書誌、永代使われる「日本を代表する」書誌、
世界各国の国立図書館に対して「日本の書物」に関して責任を持って作る書誌、
目的が違うんだから複数の書誌があって当たり前では?

用途に応じて書誌が複数併存する、豊穣の世界を残してください

国会図書館HPの構成

トップ > 図書館員の方へ > 書誌データの作成および提供
っていう分類、すごく変だと思うのですが
書誌データに関することって、NDL-OPAC使う人全員にとって必要な情報でしょ?
なんで図書館員限定って決めつけるの?
だから、書誌に理解が得られず「TRCと統合して日本には1つの書誌があればいい」
なんていわれちゃうんですよ

大規模デジタル化の対象は・・

どうして雑誌ではなく図書なんでしょうか?
雑誌でもよかったのでは??

国会図書館の書誌を親書誌にして

サブライブラリーとして全国の公共図書館所蔵資料を紐づけられたらいいのですが・・